実写版ルパン三世観てきました

今日、実写のルパン三世を観てきました。

実写？と言う事であまり乗り気では無かったんですが、観てみたらやっぱりでしたハイ。あ、でもアクションは凄かったです。

やっぱりルパンと言えばp38ですね、映画でもバンバン撃ってました。で、次元がm19で不二子が...m1910...？でしたっけ(聞くな)

まぁ映画では不二子はドラグノフっぽい狙撃銃にロケット(グレネードランチャーでは無かった)とスパイ映画でよくある先からフックが飛び出て壁に突き刺さる銃しか使ってませんでしたけど(笑)

あと悪役のアジトの私兵部隊の使っている銃がAKからM4にRISもあればM16のベトナムVerまでありました(笑)

え？現代の銃には詳しく無いっていったじゃないかって？そりゃいくら私でもM4くらいわかりますよ。あと共産圏の銃は大好きですし。

ストーリーは、このブログ見てる人はいないと思いますが一応ネタバレにならない程度に。

「ある美術館からルパンと不二子とピエールと二郎とマイケル(この3人はよく解らない)がメダルを盗みだし、マイケルが裏切り親父の仇とか言ってエドワードとか言うジイさん(泥棒のボス的存在)と二郎を殺してジイさんの金庫から「クレオパトラのネックレス」を奪って逃走し、残りの3人と次元が復讐しようとしたら裏世界を牛耳るジジイ(名前忘れた)に当たり、結局マイケルもそいつに騙され、ネックレスを奪われ、マイケル含めた全員でそいつのアジトにお宝を奪い返しに行く話。」

自分の語彙力で書ける範囲はこんなもん？(だから聞くな)

キャストに多少の不満(銭形はもうちょい細い方が似合う気)が。

以上、でした。